第三回目は、飲食店開業のお金の話をしましょう。
飲食店開業するための資金の借り方、創業融資とはなどは、そうゆう本がいっぱい出てますのでそちらで学んで頂いて。
ここでは、よりスムーズに実戦的なお話をしていきます。
全て、これからお店を開業したい人に参考として聞いて頂きたいと思います。
私が開業に関わった飲食店はかなりの数あります。
そのお店のオーナー1人1人が、それぞれのお金の価値観を持っています。
15年前、飲食店をするなら大体1000万円は必要と話してました。(30席ほどのお店で、物件に極端な工事が無い場合)
これが、現在では1500~2000万とお伝えする様になりました。
これは、物価・人件費の上昇からです。
一番かかるのが内装費、その次が厨房機器です。
借りる物件にエアコン、グリストラップが付いているかも重要です。
無ければ借主さんが付けることになるので、かなり費用がかかります。
また、工事が始まって内装費がどんどん上がっていくパターンがあります。
それは、工事が進む中、内装屋さんが様々な部材を選んでくださいと言ってきます。
例えば。壁紙・テーブルの木材・床の板など
「AとB、どちらがいいですか?」
必ず高い方がよく見えます。せっかくの自分のお店なので、良い方を選んでいくと、最初の見積もりより高い請求が来ることになります。
内装屋さんが別に悪いわけではなく、逆に提案してくれてるので親切とも言えますが、こうゆう例は沢山見てきました。
お金が無ければお店は出来ません。
ただ人生は時間が限られています。
借金を嫌がって、貯金が貯まったらお店をすると言って、年齢を重ね、気力が無くなり開業は夢物語に終わる方もいます。
中々、100%自分のお金で最初の開業が出来る方は少ないと思います。
この場合、金融機関からお金を借りてお金を作り、まず開業させる。
時間は有限です。飲食店は体力仕事ですので、最初の開業は若い方が有利です。
そのお金を借りる時、私が提案しているのが税理士さんの力を借りることです。
中でも、飲食店開業を多く経験している税理士さんに頼むのがいいでしょう。
お金を借りるには、金融機関に事業計画書などを提出しなければいけません。
そのアドバイスをくれたり、自治体によっては優遇金利などもありますので、よの情報も教えてくれます。
税理士さんを頼むとお金がかかると、何時間もかけて自力で調べ、書類を作りされる方もいますが。
私は、プロはプロと思っていますので、税理士さんの力を借りることをお勧めします。
しかし、税理士さんも人間ですので、合う合わないが必ずあります。
当社も会社の税理士を決める時。3人の税理士さんと面接をして決めました。
税理士に相談するのに、緊張して言いたいことが言えないなんてストレスですから。
今回開業される川口さんも、税理士さんの力を借りて、時間短縮しスムーズに金融機関との話を進められました。
今後も税理士さんの存在は、川口さんをサポートしてくれると思います。
開業を考えている方も、一度税理士さんの採用を考えてみてください。
株式会社クッキングオンは、開業のサポートをしています。
気になる方はぜひお問い合わせください。