岡山市飲食店開業シリーズ #4
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岡山市飲食店開業シリーズ #4

川口さんのOPEN準備も進んできました。

今回は飲食店で使う、器(業務用食器)についてお話ししましょう。

株式会社クッキングオンは、業務用食器・業務用グラスも提案販売しております。

お店のスタイルやオーナーさんの好みにより、使われる食器は様々です。

イタリアン・フレンチ・和食・創作居酒屋・BAR・カフェ。

カフェと言っても、スターバックスの様なお店から和カフェまで様々です。

食器はお店の中でも非常に役割が高く、昨今のSNS投稿の影響で皆さん料理の写真を撮りますが、料理の写真には必ず食器も映ります。その食器により映りが変わりますよね。ただ料理が乗れば良いというものではないのです。

好みのデザインで選ぶのはご家庭も一緒ですが、業務用は一日の使用頻度が家庭の何倍にもなります。

丈夫さも重要です。あと、最近のお店はストックヤード(食器を収納しておく棚など)が非常に少ないので、居酒屋などの場合はなるべく1つのお皿で何種類かの料理を出せるように兼用してもらってます。

同じお皿だと、重ねがよく縦積み出来ます。1メニューに1つのお皿が皆さん理想ですが、種類の違う食器は縦積みが難しく、横々に置いていくとこになり、棚がすぐいっぱいになります。特に駅前のお店など、家賃が高いので収納にとるスペースを狭くしがち、またアドバイスする人がいない場合、お店が出来てから食器の置き場を考えてなかったという失敗もあるくらいです。

一番ある質問は「OPENの時食器を何枚購入したら良いですか?」です。

まず、食器洗浄機の有・無でかなり変わってきます。

業務用の食器洗浄機は非常に高額ですが、約1分半ほどで洗えます。

これが有ると無いでは食器の揃える数が変わってきますy。

無しの場合、例えばランチ営業中に、中々食器を手洗いする時間はありません。

3時間ほどのランチ時間を怒涛の様にこなした後、ひと段落して手洗いするようになります。

例を作ると。20席・お昼ランチが中心のお店・食器洗浄機無しとします。

満席率を8掛けと考え16席座わった状態を満席と考えます。

お昼、お客様が2回転と考え一番出る、お盆・ウォータグラス・箸などは16の倍32+予備(割れなどにそなえ)6個で、38個くらい用意しておきます。行列が絶えない店ならもちろんこれでは足りませんが。

予備の部分は本当はもっとあっても良いぐらいですが、開店時のコストをなるべく避けたいので押さえます。

もし、どうしても足らなくなれば、当社の様な業者に頼めば4日程で納品してくれます。

個人の飲食店のはOPEN時の来店人数を読むのは中々難しいですが、なんとか凌いで日々改善していくことです。